ボンの道楽つれづれ

好きなことをいろいろと

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

あの町は今

杏
職場の駐車場の杏が1本だけ満開になっている。そういえば、このアンズは更埴市との姉妹都市提携で更埴市側から贈られたものだ、ということを思い出した。

1973年9月に旧更埴市と姉妹都市提携。その後自治体合併により千曲市となった2004年4月29日に再提携、宇和島市の合併で2005年12月5日に再提携して現在に至っている。

当初、更埴市とは何かとお付き合いが多かった。次は仙台市との交流があったのだが、その後のK市長の市政以降、S市長の就任まで、この姉妹都市の関係は厳冬期を迎えた。
この辺から、宇和島市は外へ向けてのアプローチをできない都市にしてしまったようだ。

大インパクトを与えられたのは、同じ伊達家つながりで1999年3月27日に姉妹都市になった岩出山町であった。
その後宇和島城築城○周年の姉妹都市シンポジュームで、南予文化会館の舞台にパネラーとしてカミシモ姿で登壇した登壇した町長の言動には恐れ入った。加えて、宇和島市モットヤレ、とはっぱをかけられる始末。多いに沸いた。
この町も現在は東北2番目の20万人を数える大崎市となってしまった。

名前を全く変えずにここまで来た宇和島市は、伊達家直系の幕末の雄藩だからどうか。
たかが、杏だけでのことだが、宇和島へ御こし入れそのものは、故郷はこの地、と成らざるを得ない当時の女性の宿命故の美しい花、といえなくもない。

綺麗さと裏腹のことを考えつつ、今宵はこれにて。

スポンサーサイト

PageTop

PageTop

今は梅の季節

臥龍梅

 梅~は~咲い~たか?サク~ラはまだかいな?、とこんな気分だが、本日は午後から雨。職場の前の梅は臥龍梅(がりゅうばい)という。なかなかいい姿だが、樹木の花を写真にするのはなかなか難しい。
 本日の雨に濡れるいい姿なのだが、いざ、カメラに収めるとそうでもない。痛し痒しだ。
 梅の季節は何時始まっていつ頃終わるか?、といったことの定義はなかなか難しい。その点サクラは持ち上げが多く、蕾から咲く瞬間は全国規模で観測が始まる。そして花が散れば桜はお終い、というのが定説であろうか。
 ところが、梅はそうはいかない。現に今日のその場では雨に打たれて散っているものもあるが、大半は蕾のままだ。
 そういえば、光満(みつま)の梅林は結婚して2年目以来、行ったことがない。数十年前は光満の梅林として賑わったものだが、個人所有の土地故、こういった状態になったのかもしれないね。宇和島自動車のバス停は「梅林口」として立っているではないか。そろそろ、こういった場所にも陽の目を見させてやりたい、と感じるところだ。

PageTop

お安く晩酌

晩酌

 ここ数日、このパターンで晩酌を楽しんでいる。総経費720円だ。最近になって、俳優の田村某が「ビールと間違えそう」なのをやったが、一度飲んだけど本当にそう思った。
 が、僕自身は、この第三のビールである「ぐびなま」が美味い。アサヒで缶のリキュール割が安いが、酎ハイは今のところキリンのグレープフルーツだ。レモンと違って、甘さと、少しばかり野暮ったいのがいい。アテは海苔のフライと烏賊の燻製、サラミにチーズ入りの蒲鉾だ。
 これと同じようなことを酒道場でやると、500円アップ程度になる。酒道場自体の価格設定は安いと思うよ。しかし、酎ハイ1杯をやるとなると、量と焼酎の割合が6:4そのものになるから、酔い方が強くなる。アテはそんなに変わらないけど。
 ゲルマンへ行くと酒の量と金額は同じレベルだけど、アテの質と量が格段に違うから、当然のごとく料金が2英世以上になる。知人が居るとイキオイ.... 、となってしまうわけだ。

 ところが、ここ最近酒を多く必要としなくなってきた。不思議なもので、定時に帰宅して丸穂温泉へ行き、帰りにサンクスでほぼ同じアテを購入。当然レジ袋なしのハダカ。
 そして、本町を少し上がって、中山の自販機でぐびなまと氷結を購入して帰るわけ。

 一段落して、本日は再びバイギブJ-160Eのフレット調整。どうやら第一フレットが限界のようだ。本文で以前に出したハンダでの肉盛の部分、プレーンの二絃が当たる部分の溝が深くなって、やはりハンダだけの肉盛はダメであった。
 急遽考えついたのは30芯のビニールコードの芯線を数本ハンダでフレットに貼り付けて修正をした。これで、本当に当分の間は大丈夫のようだ。
 多分、新しいフレット(ワイヤー)を1フレットから3フレットまで交換しなければならないだろう。

 そろそろ、トライアンフにもかからなければならないが、もう少し時間が必要。そしてパーツに金がかかるから、ちょいと飲み代に回せないんだ。
 日も長くなってきたし、もう少ししたら取りかかりたいところである。

PageTop

CHAD & JEREMY

LP

 このLPアナログディスク、チャッドとジェレミーを実に28年目に買い戻すことが出来た。購入したのは、高校入学の前、大阪は阿倍野の近鉄でではなかったか、と思っている。ジュディー・コリンズのコンサートLPと一緒に購入した。
 それを拙宅の小火で、一部火傷したようになって使えなくなってしまったのだ。この時に失ったレコードの大半は買い戻したが、残り数枚が戻ってこない。非常に気長い話だが、事ある毎にオークションサイトや中古レコード屋を探す以外にないのである。このLPは日本の独自編集だから、CDでリリースされることもないはずである。
 さて、どうして、このディスクなのか、というと、「悲惨な戦争」をフォークロック調でやってる。これを最初に聞いたのが、このデュオだった。シングルEPで聞いた時はうれしかったね。PPMの甘ったるい歌い方は気に入らなかった。
 同時にカップリングされた「朝の雨」は純フォーク調での歌い方。本来のゴードン・ライトフットのよりいい気分になる。もっとも、ホーローバラッドだから、ポケットの中には一握の砂、帰りたいが帰れない、という労働者の歌だ。飛行場から(ボーイング)707が離陸しようとする... 、というクダリは今の僕としては747に置き換えて歌っているけど。
 そしてボブ・ディランのDon't Thing On My Mindなど、僕はこのLPから入ったから、実際のボブ・ディランの歌声を聞くとヘタクソだな、と当時は感じていた。
 もっとも、ベトナム戦争当時だからね。湾岸戦争自体も古くなったが、あの戦争が終わった当時、「風に吹かれて」をボブ・ディランで聞くと、やはりグッと来る。戦争って虚しい物だし、それを遂行するのは人間だから、という裏にあるものが分かるようになってきた年代になったのかもしれない。「雨の日の女」なんて、あの時よくぞ買ってたものだ。
 こういった、僕のフォークソングにとっては必要不可欠なディスクだからだ。
 さて、このレコードは、写真にあるエディロールでMacに読み込んで、ディスプレーで表示しているSound itのソフトで変換してCD-Rにして保存するわけだ。
 ま、CD-Rもメーカーによって音が異なるということがあって、変換ファイルだけはハードディスクへ保存しておかなければならない。同じようなCD-Rではあるが、いまだに材質云々の世界が「音の世界」では厳然と存在する。
 さしあたっては、この辺が僕のお年玉の一つだ。鏡開きのメデタシである。
 

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。