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AMALのキャブを加工する

 さてさて、この前はAMALキャブのちょっとしたものを紹介したところです。ところがですね、これはインシュレーターラバーの長さ状況如何に関わらず、燃料コックにキャブレター本体が当たるんですね。したがって... 。
 続いては、って、すぐに違うことをやれるか?。そうなんです。

下穴

 コックを変更する云々は少し考えものなんです。理由は簡単、トライアンフなどの燃料コックはタンクの取り付け穴へダイレクト装着ですので現在の国産車両のようにラバーを介してタンクにボルト止めのように巧くいかないのです。
 おまけに、現在はカンペキ君のように燃料漏れ対策のため、上下に長いタイプを使用している関係から、ことのごとくキャブレター本体に当たるってことなんです。
 そんなことで、そのうち取り付けを考えてAMALを先に改造しておくこととして、今回やったのはというと、AMALのトップキャップのチョークワイヤー取り出し口を塞ぐ作業です。

 この部分、スロットルとは少々違ってましてね、ワイヤアダプターの下側の穴が小さくなっているんです。したがって、メトリックサイズしかありませんのでサイズを測ると4mmは入って5mmは入らないというもの。
 当初は4mmで塞ごうか、と思いましたが、ネジのピッチから、今の穴を下穴として5×0.8のタップを立てればいい、ということに気づいたんですよね。で、やりました。

完成

 塞いだのはトラスの5×15mmでワッシャーとナットでダブルロックとしました。実のところ、ファイバーワッシャーなどを装備してと思いましたが、どっちにしても、AMALではラフですので、トラスの頭で穴はカバーできていると判断してOKとしました。
 ま、こんなところです。
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