ボンの道楽つれづれ

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早くも新米



 水曜日、昨日の留守電は無かったはずなのにどうして?。いたずら電話かな、と思いつつ、妻が先に仕事へ出た部屋に、妻の知人のNさんからの季節毎の便りが入電されていた。な、なんと本日の午前5時過ぎ。農家だから気にする時間ではないのかもしれない。もっとも、留守電にしていなければ、我々からすると早い時間にたたき起こされることになるから、困ったものだ。
 内容は、新米ができたので、昨夜送ったから受け取ってくれ、とのことであった。昨年は雨続きで、玄米のままであったことを思い出す。今年はどうやらいいようだ。
 そういえば、輝北町東仲、労農市民会議で育てたアジア・アフリカ救援米は24日が稲刈りだった。
 僕は最近気分としておかしくなってくる。確かに新米はご飯になるとおいしい。それだけのために、4月の終わりに田植えして、8月の末には刈り取りする。この行為は自然の摂理を人間自らが壊しているのではないか、と思う。
 こういった点は宇和平野でつくられる米の方が自然であろうと思うし、考え方からすると、多くの日本人が感じる梅雨時の田植えであり、暑い夏の草取りであり、頭を垂れる黄金色の稲刈りの季節、これらが大きく壊されてしまっている。言いようは悪いが「不自然農法」で育てられた新米ではないか、と僕にはむなしさが感じられてしまった。
 今年は冬が早く来そうである。こういったとき、農業を今一度見直すときかもしれない。
 そうそう、ウマヅラカワハギの養殖に成功と朝のテレビで報道していた。日本海ではクラゲを使ってカワハギ漁が盛んである。海の世界もずいぶんと変わりつつあるようだ。いずれも人間が変えようとしているのではあるが... 。
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