ボンの道楽つれづれ

好きなことをいろいろと

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

CHAD & JEREMY

LP

 このLPアナログディスク、チャッドとジェレミーを実に28年目に買い戻すことが出来た。購入したのは、高校入学の前、大阪は阿倍野の近鉄でではなかったか、と思っている。ジュディー・コリンズのコンサートLPと一緒に購入した。
 それを拙宅の小火で、一部火傷したようになって使えなくなってしまったのだ。この時に失ったレコードの大半は買い戻したが、残り数枚が戻ってこない。非常に気長い話だが、事ある毎にオークションサイトや中古レコード屋を探す以外にないのである。このLPは日本の独自編集だから、CDでリリースされることもないはずである。
 さて、どうして、このディスクなのか、というと、「悲惨な戦争」をフォークロック調でやってる。これを最初に聞いたのが、このデュオだった。シングルEPで聞いた時はうれしかったね。PPMの甘ったるい歌い方は気に入らなかった。
 同時にカップリングされた「朝の雨」は純フォーク調での歌い方。本来のゴードン・ライトフットのよりいい気分になる。もっとも、ホーローバラッドだから、ポケットの中には一握の砂、帰りたいが帰れない、という労働者の歌だ。飛行場から(ボーイング)707が離陸しようとする... 、というクダリは今の僕としては747に置き換えて歌っているけど。
 そしてボブ・ディランのDon't Thing On My Mindなど、僕はこのLPから入ったから、実際のボブ・ディランの歌声を聞くとヘタクソだな、と当時は感じていた。
 もっとも、ベトナム戦争当時だからね。湾岸戦争自体も古くなったが、あの戦争が終わった当時、「風に吹かれて」をボブ・ディランで聞くと、やはりグッと来る。戦争って虚しい物だし、それを遂行するのは人間だから、という裏にあるものが分かるようになってきた年代になったのかもしれない。「雨の日の女」なんて、あの時よくぞ買ってたものだ。
 こういった、僕のフォークソングにとっては必要不可欠なディスクだからだ。
 さて、このレコードは、写真にあるエディロールでMacに読み込んで、ディスプレーで表示しているSound itのソフトで変換してCD-Rにして保存するわけだ。
 ま、CD-Rもメーカーによって音が異なるということがあって、変換ファイルだけはハードディスクへ保存しておかなければならない。同じようなCD-Rではあるが、いまだに材質云々の世界が「音の世界」では厳然と存在する。
 さしあたっては、この辺が僕のお年玉の一つだ。鏡開きのメデタシである。
 
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。